第2回発表会レポート
2024-05-12
発表会の本番を迎えました。
5月晴れの気持ちの良い朝、午前中からリハーサルのため集合しました。

いつもはグループレッスンに参加していない大学生の生徒たちも一緒に初めて全員で合奏や斉奏曲の音合わせ、立ち位置の確認を入念に行いました。
アンサンブルは2曲あり、曲ごとに立ち位置が変わるので、本番で慌てないように、先生が立ち位置に印をつけていきます。
ヴァイオリンは体の大きさによって楽器のサイズも違うので、小さな楽器は音が小さく、アンサンブルで弾いてみると音量の違いが出てしまいます。「ファーストの子たちはもっと元気よく大きな音で弾いてみよう!」と最終調整も行いました。
リハーサルの合間には一生懸命終わりの言葉を練習する一幕も。

ソロのリハーサルも終え、いよいよ本番!
全員できらきら星の斉奏からスタートです。
高校生の生徒さんが言ってくれた「命のある音を奏で」という素敵な始めの言葉の通り、一人一人想いのこもった演奏をすることができました。
アンサンブルも斉奏も5歳から大学生までの生徒さん全員で弾ききりました。

日々の練習の成果や、子供達の成長が見られるとても素敵な機会となり、いつもご指導くださる先生にも感謝の1日でした。
海老名市文化会館 小ホール
5月晴れの気持ちの良い朝、午前中からリハーサルのため集合しました。

いつもはグループレッスンに参加していない大学生の生徒たちも一緒に初めて全員で合奏や斉奏曲の音合わせ、立ち位置の確認を入念に行いました。
アンサンブルは2曲あり、曲ごとに立ち位置が変わるので、本番で慌てないように、先生が立ち位置に印をつけていきます。
ヴァイオリンは体の大きさによって楽器のサイズも違うので、小さな楽器は音が小さく、アンサンブルで弾いてみると音量の違いが出てしまいます。「ファーストの子たちはもっと元気よく大きな音で弾いてみよう!」と最終調整も行いました。
リハーサルの合間には一生懸命終わりの言葉を練習する一幕も。

ソロのリハーサルも終え、いよいよ本番!
全員できらきら星の斉奏からスタートです。
高校生の生徒さんが言ってくれた「命のある音を奏で」という素敵な始めの言葉の通り、一人一人想いのこもった演奏をすることができました。
アンサンブルも斉奏も5歳から大学生までの生徒さん全員で弾ききりました。

日々の練習の成果や、子供達の成長が見られるとても素敵な機会となり、いつもご指導くださる先生にも感謝の1日でした。
海老名市文化会館 小ホール