主な活動場所
石田仮設グランド・小栗栖宮山小グランド・京都工学院高校グランド

 第30号「ラッキーの神様」

2023-11-04



今回は


「ラッキーの神様を信じる」


です。

いよいよヤバい方向へ走り出してる伏見クラブ


以外と使えるし

ブライトさんも

ボブさんも

この言葉はよく使います

ブライトさんは小学校の時から

この言葉を信じて生きてきました。



しかし参考程度にしてくださいね

だって


ついてる、ついてない。

運がある、運が無い。

信じる、信じない。

このあたりの話は

まともに考えたり、押し売りしたりすると、
変な宗教に入ってしまいそうです。



「ラッキーの神さま」

深い意味はないし

メモしたり、暗唱したりしないで大丈夫です。

用途としては

いい事があった時

ラッキーの神様を信じた甲斐があったと思えます



成功した時
ついつい自分がやったった感が出てしまうのが人間
これはラッキーの神様がいてくれたからと思えば
謙虚になれ、いえいえ自分なんてと思えます(まじで)


いやな事や失敗があった時
大丈夫、俺にはラッキーの神様がついてる
だから状況は絶対に良くなる。
そう思えます(まじで)


新たな挑戦をして不安の中にいる時
俺にはラッキーの神様がついてると思えたなら
不安な気分が少し楽になって
思い切ったチャレンジが出来ます(いやほんまに)


ラッキーの神様を信じた人にだけ
ラッキーが降ってくる。

僕は信じてます。

ま、そんな感じです笑