ルミナス　レイキ　Ⅱ

今回は、前回のルミナスレイキＩ受講メンバーにもう一人再受講者の方が加わりスタートしました。

レベルＩでの振り返りでは、受講後、日常生活の細かなことにも喜びを感じ、夜も寝落ちするくらいよく眠れ、レイキとともに生活できていたが、途中でそれが困難となるような事象が起こったとの振り返りがありました。

この振り返りに対し、必要なときに必要な事象が起こる天の采配であるから、自分を責めたりすることなく、そこからの気づきを学んで進んでいきましょう、レイキを続けていると怒りに対してもすぐ鎮静化するようになったり、怒りに共鳴しなくなってくるとのお話がありました。

また、講座の始めに椅子を使ったコトダマの実験がありました。発する言葉によって力の入り方が全く違い、コトダマの大切さ、意識の大切さを学びました。

本講座では、三つのシンボルを使ったアチューメントが行われました。シンボルを活用する事によって「ハンドヒーリング(手当療法)から時空を越えたヒーリングへ」と活用のステージが拡大するということです。

シンボルは、エネルギーの活用に効果的な図形や文字などのシンボルを使用します。シンボルを活用することにより、レイキによる自己浄化や自己成長のためのヒーリング能力が一段と高まるということです。

最後は、みんなでヒーリングし合い、とても心地よく、「ずっとヒーリングしてもらいたかった」という言葉も聞かれました。