主な活動場所
名古屋駅近辺のTKP会議室 ZoomMeeting
「大阪公立大学校友会中京支部」は、「大阪府立大学」と「大阪市立大学」の統合を機に発足した同窓会新組織「大阪公立大学校友会」の
地域同窓会として、2024年4月に発足しました。中京地区(愛知岐阜三重)在住の卒業生約1300名の方々に総会案内と会報をお届けします。
また年 1 回の総会の他に、メール会員の皆様に、ゴルフ、麻雀、囲碁、ハイキング等、趣味の会や、ビアパーティ、講演会などを企画しています。
各種行事の開催が決まり次第、メール及びホームページでご案内します。
今後のイベント情報は「告知」をご覧の上、参加登録は「イベント」からお願いします。
また過去のイベント報告は「ブログ」「アルバム」をご覧ください。
名古屋駅近辺のTKP会議室 ZoomMeeting
「大阪公立大学校友会中京支部」は、「大阪府立大学」と「大阪市立大学」の統合を機に発足した同窓会新組織「大阪公立大学校友会」の
地域同窓会として、2024年4月に発足しました。中京地区(愛知岐阜三重)在住の卒業生約1300名の方々に総会案内と会報をお届けします。
また年 1 回の総会の他に、メール会員の皆様に、ゴルフ、麻雀、囲碁、ハイキング等、趣味の会や、ビアパーティ、講演会などを企画しています。
各種行事の開催が決まり次第、メール及びホームページでご案内します。
今後のイベント情報は「告知」をご覧の上、参加登録は「イベント」からお願いします。
また過去のイベント報告は「ブログ」「アルバム」をご覧ください。
2022年度総会
2022-10-02
2022年度の総会・懇親会は10月2日、名古屋駅を見下ろす名古屋ルーセントタワー16F TKPガーデンシティPREMIUMで3年ぶりに対面で開催しました。
第1部では総会に続き、大阪公立大学校友会津戸会長代行による「大阪公立大学校友会設立報告」と仁科府大校友会新会長挨拶、辰巳砂学長による講演「大阪公立大学開学」という、会員の皆さんが興味あるタイムリーなプログラムとしており、昨年のオンライン総会の経験を活かし、第1部は対面とオンラインのハイブリッド形式としました。
ご来賓は辰巳砂学長、津戸公立大学校友会会長代行の他、校友会から仁科府大校友会会長、平田事務局長、学校法人からステークホルダー推進室辻本係長、地域同窓会から東京山田会長、東京都立大学同窓会から大西中部支部長、大阪市立大学同窓会から滋野愛知支部長、北村三重支部長、計9名をお招きし、対面参加者40名に加え、オンラインでは広島岩本会長、岡山黒田会長、東京同窓会2名の他計9名にご参加頂きました。
第2部懇親会は、ソーシャルディスタンスを確保したテーブル配置で、お一人ずつ料理を盛りつけたTKPBOXプランとお酒を準備して開催。名古屋校友会役員幹事応援団で新大学校友会監事でもある香川さん(83工機械)から「市大・府大統合の多様性発揮で活動活性化を」との開会挨拶と乾杯のご発声でスタート。
来賓の皆さんから次のようなご挨拶を頂戴しました。
山田会長「今後共オンラインの良さを活用し地域を超えて交流を進めたいが、やはり懇親会は対面が良い。東京同窓会開催の2月迄、現状の低いコロナ感染状況継続を願うばかり。」
平田事務局長「公大・府大校友会事務局長を兼務しているが、市大・府大の文化の違いに驚いている。微力ながら地域同窓会の融合に尽力したいのでご協力を。」
辻本係長「学長の上品なお願いがあったが、改めて大阪公立大学・高専基金ご協力をお願いする。」
東京都立大大西中部支部長「都立大・府大の中部地区同窓会は連携の歴史がある。コロナで活動停止中の都立大も、名古屋校友会を見習って活動再開したい。今後共宜しく。」
大阪市立大学滋野愛知支部長「名古屋校友会に入れて貰いたい。」
大阪市立大学北村三重支部長「ご自身の著書「伊賀の人・松尾芭蕉」(文春新書)の紹介と名古屋・大阪の狭間、三重の悩みについて」
久しぶりの対面懇親会はあっという間に時間となり、堀江副会長の閉会挨拶の後、集合写真を撮影して散会となりました。
来年の総会は通常通り6月開催の予定です。皆様の積極的ご参加をお待ちしています。
第1部では総会に続き、大阪公立大学校友会津戸会長代行による「大阪公立大学校友会設立報告」と仁科府大校友会新会長挨拶、辰巳砂学長による講演「大阪公立大学開学」という、会員の皆さんが興味あるタイムリーなプログラムとしており、昨年のオンライン総会の経験を活かし、第1部は対面とオンラインのハイブリッド形式としました。
ご来賓は辰巳砂学長、津戸公立大学校友会会長代行の他、校友会から仁科府大校友会会長、平田事務局長、学校法人からステークホルダー推進室辻本係長、地域同窓会から東京山田会長、東京都立大学同窓会から大西中部支部長、大阪市立大学同窓会から滋野愛知支部長、北村三重支部長、計9名をお招きし、対面参加者40名に加え、オンラインでは広島岩本会長、岡山黒田会長、東京同窓会2名の他計9名にご参加頂きました。
第2部懇親会は、ソーシャルディスタンスを確保したテーブル配置で、お一人ずつ料理を盛りつけたTKPBOXプランとお酒を準備して開催。名古屋校友会役員幹事応援団で新大学校友会監事でもある香川さん(83工機械)から「市大・府大統合の多様性発揮で活動活性化を」との開会挨拶と乾杯のご発声でスタート。
来賓の皆さんから次のようなご挨拶を頂戴しました。
山田会長「今後共オンラインの良さを活用し地域を超えて交流を進めたいが、やはり懇親会は対面が良い。東京同窓会開催の2月迄、現状の低いコロナ感染状況継続を願うばかり。」
平田事務局長「公大・府大校友会事務局長を兼務しているが、市大・府大の文化の違いに驚いている。微力ながら地域同窓会の融合に尽力したいのでご協力を。」
辻本係長「学長の上品なお願いがあったが、改めて大阪公立大学・高専基金ご協力をお願いする。」
東京都立大大西中部支部長「都立大・府大の中部地区同窓会は連携の歴史がある。コロナで活動停止中の都立大も、名古屋校友会を見習って活動再開したい。今後共宜しく。」
大阪市立大学滋野愛知支部長「名古屋校友会に入れて貰いたい。」
大阪市立大学北村三重支部長「ご自身の著書「伊賀の人・松尾芭蕉」(文春新書)の紹介と名古屋・大阪の狭間、三重の悩みについて」
久しぶりの対面懇親会はあっという間に時間となり、堀江副会長の閉会挨拶の後、集合写真を撮影して散会となりました。
来年の総会は通常通り6月開催の予定です。皆様の積極的ご参加をお待ちしています。