秋から冬へ。練習は少しずつ前進しています。
2022-11-24
こんばんは、ほんのり武術会の井上です。
南大沢の秋は、いよいよモミジの葉が錦に染まり、紅葉の最終盤といった感じです。一雨ごとに落ち葉が地面を埋めていき、見上げると、枝だけになった木々が冬に備えて縮こまっているようにも感じます。
でも、私たちは太極拳で手足を大きく伸ばし、縮こまらずに関節の拡張を目指しています!
今日は、一人の生徒さんが自分だけで五つの動作を動けるように、頭と体をフル回転で動かして練習しました。とりあえず、とりあえず自分で動けるようになると、さらに細かい動きの注意点がでできます。それを繰り返して、ステップアップしていきます。
ほんのり武術会は、養芯会の塚本総師範の指導内容をそのまま踏襲しています。一つの動きも、今の課題をクリアすると次の段階の動きへと課題が変わります。つまり、練習に終わりがありません。一生練習できる❤︎とも言えます。
(快晴の秋空をバックに、単鞭の練習をする生徒さん)
南大沢の秋は、いよいよモミジの葉が錦に染まり、紅葉の最終盤といった感じです。一雨ごとに落ち葉が地面を埋めていき、見上げると、枝だけになった木々が冬に備えて縮こまっているようにも感じます。
でも、私たちは太極拳で手足を大きく伸ばし、縮こまらずに関節の拡張を目指しています!
今日は、一人の生徒さんが自分だけで五つの動作を動けるように、頭と体をフル回転で動かして練習しました。とりあえず、とりあえず自分で動けるようになると、さらに細かい動きの注意点がでできます。それを繰り返して、ステップアップしていきます。
ほんのり武術会は、養芯会の塚本総師範の指導内容をそのまま踏襲しています。一つの動きも、今の課題をクリアすると次の段階の動きへと課題が変わります。つまり、練習に終わりがありません。一生練習できる❤︎とも言えます。
(快晴の秋空をバックに、単鞭の練習をする生徒さん)