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https://isom-japan.org/article/article_page?uid=7ehYb1644500983 ついに医学会もアンケート結果を出しました。 小児への新型コロナワクチン接種に懐疑的です。 なにしろ、医師の子供や孫には接種はさせないし 自分も摂取しないという人が半数以上いるのです。 多分他の医師もそのように感じてるのでしょう。 大規模なアンケートが実施されればわかるかもしれませんが、 今回のアンケートは医学界の５４１名の結果です。 「この年齢にワクチンは必要でない」(65.4％) という意見は確かに皆が知るべき情報です。 詳しくは...

ついにマスコミも事実を報道するようになりました。 立春を迎えて、世界の流れが変わるかもしれません。 以下は引用です。 ーーーーーーーーー これまで、ワクチンの危険性について、一部のネット番組で配信されていましたが、ようやく、米大手TV番組　ＦＯＸニュース（タッカーカールトン司会）で取り上げられました。 　　米国では、世界緊急放送（ＥＢＳ）という形式ではありませんが、表のニュースで少しずつ真実が明かされているようです。ワクチンの危険を強い口調で訴えています。 　（rumble 和訳；MAYO97さん） 《内容...

https://jcovid.net/wp-content/uploads/ad20211130news1.jpg 新しい年が始まりました。 皆様は、どのようにお正月を過ごされましたか？ 私は久しぶりに妻の実家で、ゆっくり過ごしました。 親戚が集まり、楽しい時を過ごせました。 新型コロナのせいか、神社に参拝する人が増えたそうですね。 もう3年目ですから、嫌になりますね。 今回は、未成年者へのコロナワクチンについてです。 株式会社ゆうネット 堤 猛氏が新聞に全面広告を出しました。 昨年のことですが、目にした方もいると思います。 厚生労働省のホームページから...

インターネットによる情報は玉石混交ですから、正しい情報もあれば間違った情報もあります。 SNSなどで拡散される場合は、何かの意図があって行われるものでしょう。 事実は一つだと思いますが、事実に偏見等が重なると、事実と違う歪んだ情報になってしまいます。 それで、常に一次情報にさかのぼることを怠らず、二次、三次情報からの加工された事柄を事実と認識しないようにしたいものです。 ワクチンの副反応で苦しんでいる人の情報は、私自身の周りでも良く聞かれますが、マスコミではほとんど取り扱っていません。 反対に、身...

コロナ用ワクチンは安全か？世界で広がる疑念や疑問の声 　NetIB-Newsでは、「未来トレンド分析シリーズ」の連載でもお馴染みの国際政治経済学者の浜田和幸氏のメルマガ「浜田和幸の世界最新トレンドとビジネスチャンス」の記事を紹介する。今回は、2021年6月18日付の記事を紹介する。 　世界各地でコロナ用ワクチンの争奪戦が繰り広げられている。今やワクチン・メーカーにとっては「売り手市場」と言っても過言ではないだろう。菅総理も先のワシントン訪問の折、ファイザーの社長に直訴してワクチンを譲ってもらおうと必死だった...

皆様はいかがお過ごしですか？ 新型コロナの感染は変異株のために感染力が増しているようです。 それでも、テレビ等の不安を煽る情報だけでなく事実を確認してゆくことが大切です。 かつて、大東亜戦争のときに大本営が発表したことは事実だったでしょうか？ 現在も、毎日新型コロナの情報があふれていますが、事実はどうでしょうか？ 最もワクチン接種が進んでいるイスラエルですが、感染者は増えています。アメリカや英国も同様ですね。 インドはワクチン接種はあまり進んでいませんが、新規感染者は減少しつつあります。 日本も...

新型コロナワクチンの接種が 欧米を中心として進められています。 日本でも接種は4月から始められ 高齢者の接種を7月末までに終了する予定です。 すでに1000万人以上が接種していますが、 副反応もあります。 因果関係は不明ですが接種後に死亡した人が 200人ほどいるのです。 子宮頸がんワクチンでも後遺症と思われる症状で 苦しんでいる女性がいます。 何しろ人類が初めて接種する新型ワクチンで 臨床試験をせずに、特別に認可されたワクチンです。 短期の副反応だけでなく長期の影響は誰にもわかりません。 また、有効期...

日増しに太陽が明るくなり、日本では ゴールデンウィークを迎えます。 それでも、コロナ禍で、自粛要請があり、 一部ではイベントも無観客、居酒屋は酒類の提供禁止とか。 まるで、戦時中の灯火管制や禁酒法みたいです。 もっと太陽のように明るく気持ちのいいことをしましょう。 エネルギー問題は安全保障になっています。 各国はエネルギーの奪い合いですが、日本は自然エネルギーの 宝庫かもしれません。 森林の被覆率はフィンランドに次ぐ世界第2位です。 ということは、森林の木材を有効活用すれば再生可能性エネルギー...

2020年はコロナで始まりコロナで終わりそうです。 2021年はどんな年になるのでしょうか？ オリンピックは中止でしょうか？ いずれにしても時代はいつも動いています。 多くの人は幸せを望んでいるのに、結果はそうでもないことが多いですね。 もしかしたら、人々の幸福の基準が違っているからかもしれません。 すでに、物質文明は崩壊しているかもしれませんね。 どんなにお金があっても、正しい知恵がないと幸福にはなりません。 100万円あると1000万円が欲しくなり、1000万円あると1億円が欲しくなり、1億円あると10億円欲しく...

新型インフルエンザ薬のアビガンを開発した白木教授の論文です。 感染症の予防には相手を知ることです。 インフルエンザウイルスは飛沫、エアロゾル感染が主体です。 コロナウイルスは接触、物から人感染が主体です。 つまり、新型コロナウイルスの感染予防には、 ウイルスが付着しているかもしれない多数が触るもの ドアノブ、スイッチ、リモコン、スマホ、キーボード、掃除用具等 プラスチックや金属等には長時間生存している可能性があります。 こうしたものに触れたら手指消毒洗浄すればいいだけです。 これが、一番簡単で...

中国発の新型コロナウィルスの影響で令和恐慌になるかもしれません。 現在、日本の状況と海外の状況は違います。 人々をあおって営利をむさぼるマスコミやデマ発信者は一部しか報道しません。 正確な情報を取り入れましょう。 現在、一番確かな情報がyoutubeにありますので、確認してください。 リスク・マネジメントに基づく「新型コロナウイルス対策」の提案 という京都大学レジリエンス実践ユニット長の藤井聡先生が説明しています。 日本の政治家が自粛要請して倒産、廃業、解雇、不況になれば自殺者が何万人にもなりま...

世界を席巻している新型コロナウイルスの脅威ですが、 きまぐれ日記を書こうと思います。 １００年に一度は細菌やウイルスが人間を襲いますね。 １００年前はスペイン風邪 ２００年前はコレラ その前からチフスや天然痘や結核が多くの病気をもたらしていました。 最近は、人類の行動範囲が広がり、しかも高速移動が可能になったので あっという間に世界中に伝染します。 それでも人類は必ず生き残って来ています。医学的知識も普及しました。 集団免疫を獲得したのです。 確かに感染して重症化するのは嫌ですが 過去の感染症で...