動物実験で
2022-09-18
東京理科大学の村上康文教授の警告です!
動物実験でコロナウイルスのスパイクタンパク質を
4回以上接種すると死亡が増え7,8回でほぼ全て死亡したそうです。
動物実験でそのような事象が起きたことは人間でも起きるでしょう。
日本ではコロナワクチンの4回目、5回目が予定されています。
ワクチン接種は義務ではなく推奨でしかなく、テレビの情報に
惑わされないようにしましょう。
なにしろ人類が初めて行っているmRNAによるワクチンです。
現在も治験中であり、遺伝の影響も不明です。妊婦の接種は流産の
危険性がデータとしてでています。
今のコロナウイルスはオミクロン株のBA4、BA5で
ワクチンを打てば打つほどウイルスは変異してゆきます。
ワクチンを打てば打つほど免疫力が低下します。
さらにオミクロン対応のワクチンは、BA1と武漢ウイルスの
混合で、発症率を抑える効果もないことが示されています。
RNAを体内に入れれば、タンパク質と結合し、その人の
DNAに入り込むのです。
人体実験が進行しているのです!
詳しくは、動画をご覧ください。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41057735