アンサンブル発表会 「チェンバー de あんさん鰤☆」
2010-08-08
【題名】チェンバー de あんさん鰤☆（アンサンブル発表会）
【日時】2010年８月８日(日) 15:00開演
【会場】アートプラザ アートホール
0．スペシャル 演奏（前座）
モーツァルト作曲 オーボエ四重奏曲
1．３×３（弦楽９重奏）
バッハ作曲 「ブランデンブルグ協奏曲第3番」
『 いま最も伸び盛りの高校生ヴァイオリニスト中島くん率いる、すでに伸びきって惰性で演奏する大人たち。今回中島くんの熱い想いに応えるべく、息切れ寸前の演奏で頑張ります。』
2．住吉川カルテット（木管４重奏）
ショパン作曲 「前奏曲」「葬送行進曲」「ノクターン（swing version）」
『 濁った川が一瞬で綺麗に蘇るような演奏♪の予定です…』
3．フリーズ with F（トランペット２重奏 & ピアノ）
『 ハイリスク・ハイリターンが醍醐味の弊パート、今回ばかりは絶体絶命の大ピンチ。ピアノは救世主になれるのか？ …ご安全に。』
4．トリオ紫雲膏（木管３重奏）
リスト作曲「愛の夢 第３番」 他
『 熱い演奏します！火傷をしたら紫雲膏！』
5．めおとデュオ（夫 & 嫁）
プレイエル作曲 「3つのデュエット1番 1楽章」
『 あまり有名な曲ではありませんが、ヴァイオリンとヴィオラでできる数少ない曲の1つです。めおと漫才…もとい、めおとデュオでお送りします。チェンバーの長崎支店長及び裏支店長としてチェンバーを支えてくれている仲睦まじい浅雄夫妻。さて、曲の主導権は、どちらが握っているのでしょう。ここで一句 「ご飯ある？」「ツクレバアルケド」「ならいいです…」』
6．かのん屋（弦楽３重奏 feat.ファゴット）
パッヘルベル作曲 「カノン」
『 カノン・・・それは、魔の旋律。延々と繰り返されいつまで続くのか終わりの見えない低音に、生まれては消え、消えては生まれる輪廻のヴァイオリンの境地。ひとたび聴くと自分も参加したくなる魂の揺さぶりを感じずにはいられない。飛び入り歓迎！』
7．やきトリオ（木管３重奏）
ベートーベン作曲 「TRIO in C major Op.87 よりⅠ・Ⅲ・Ⅳ」
『 焼き鳥の焼き具合の黄金比は、表７：裏3で焼き上げるのがコツだそうです。そうすると、外はパリッと、中ジューシーだそうな。今回の「やきトリオ」は、いいお肉と高級炭を使ってみました！…が、仕上がり具合は？ 表2：裏１…生焼けか』
ゲスト演奏 （Vn A来氏+Vla S野氏）
～ 休 憩 ～
8．白っぽい巨塔（びよら９重症）
「アメージンググレース」 他
『 山口へ。この演奏をもって、僕のびよら～としての最後の仕事とする。以下に、びよらについての愚見を述べる。びよらの上手な演奏を考える際、第一選択はあくまで弾き真似であるという考えは今も変わらない。しかしながら、現実には僕の場合がそうであるように、発見された時点で指揮者に睨まれるという状況がしばしば見受けられる。その場合には、肩当て調整を含む誤魔化しが必要となるが、未だ満足のいく成果には至っていない。僕の生き様を解明するために、木佐貫教授に精神鑑定をお願いしたい。ひいては鑑定の後、君の研究材料の一石として役立ててほしい。『ppは生ける師なり』なお、自らびよら～の第一線である者が空気を読めず、渾身のネタでスベる事を…心より恥じる。』
9．34 & 34（ファゴット２重奏）
『 どーも～♪（拍手） みっしーで～す！さよで～す！2人合わせて34 & 34で～す(^o^)/ いや～暑いですね～。まさに夏ですね～。夏と言えばやっぱりお祭り！おとといは府内戦紙にポール牧が来て…それは指パッチンだろ！今日は6,000発もの花火が上がるみたいですよ。えっ!? ファゴットが花火を打ち上げる筒にそっくりだって？そうそう、この後大分川で火薬つめて玉こめてドカ～ンと3,000発ずつ2人で・・・ってコラ！！』
10．不完全燃焼系少女ハイジとクララ（クラリネット２重奏）
モーツァルト作曲 「DUET Based Upon the Sonata K.296 第1楽章」
『 本番のたびに不完全燃焼でくすぶっているクラリネットパート。団長から「悔しかったら、もっと練習すれば」とばっさり切られること幾度…原曲のバイオリンソナタのビビッド感とモーツァルトの世界観がだせるように、練習（イメトレ＆楽器調整）を重ねてきました。 いざ、本番！今日こそ完全燃焼なるか？！』
11．四都物語（弦楽６重奏）
ブラームス作曲 「弦楽６重奏No.1より第2楽章」
『 長崎、福岡、大分、そしてUSAの4つの街に住むメンバーから生み出される、多彩な…音色！長距離移動も苦にしないその原動力は、恋とお酒と音楽と。』
12．ふふふ♪（フルート３重奏）
『 仲良しフルート3人組（アラサ－）。いつもはマイペースですが、今日はばっちりメイクで頑張ります！マスカラもつけてますから！…ふふふ♪』
13．ハトカル（弦楽４重奏）
シューベルト作曲「弦楽4重奏曲第14番ニ短調D.810〈死と乙女〉より第2楽章」
『 唐突に整いました！！ 鳩カルだけに、トリを飾ります。』
アンコール
「あんなことイイな♪ できたらイイな♪」・・・「ハイ！タケ○プター！」に聞こえる！？
「あんなことイイな♪ できたらイイな♪」「パンを手品で消したいな～♪」
【日時】2010年８月８日(日) 15:00開演
【会場】アートプラザ アートホール
0．スペシャル 演奏（前座）
モーツァルト作曲 オーボエ四重奏曲
1．３×３（弦楽９重奏）
バッハ作曲 「ブランデンブルグ協奏曲第3番」
『 いま最も伸び盛りの高校生ヴァイオリニスト中島くん率いる、すでに伸びきって惰性で演奏する大人たち。今回中島くんの熱い想いに応えるべく、息切れ寸前の演奏で頑張ります。』
2．住吉川カルテット（木管４重奏）
ショパン作曲 「前奏曲」「葬送行進曲」「ノクターン（swing version）」
『 濁った川が一瞬で綺麗に蘇るような演奏♪の予定です…』
3．フリーズ with F（トランペット２重奏 & ピアノ）
『 ハイリスク・ハイリターンが醍醐味の弊パート、今回ばかりは絶体絶命の大ピンチ。ピアノは救世主になれるのか？ …ご安全に。』
4．トリオ紫雲膏（木管３重奏）
リスト作曲「愛の夢 第３番」 他
『 熱い演奏します！火傷をしたら紫雲膏！』
5．めおとデュオ（夫 & 嫁）
プレイエル作曲 「3つのデュエット1番 1楽章」
『 あまり有名な曲ではありませんが、ヴァイオリンとヴィオラでできる数少ない曲の1つです。めおと漫才…もとい、めおとデュオでお送りします。チェンバーの長崎支店長及び裏支店長としてチェンバーを支えてくれている仲睦まじい浅雄夫妻。さて、曲の主導権は、どちらが握っているのでしょう。ここで一句 「ご飯ある？」「ツクレバアルケド」「ならいいです…」』
6．かのん屋（弦楽３重奏 feat.ファゴット）
パッヘルベル作曲 「カノン」
『 カノン・・・それは、魔の旋律。延々と繰り返されいつまで続くのか終わりの見えない低音に、生まれては消え、消えては生まれる輪廻のヴァイオリンの境地。ひとたび聴くと自分も参加したくなる魂の揺さぶりを感じずにはいられない。飛び入り歓迎！』
7．やきトリオ（木管３重奏）
ベートーベン作曲 「TRIO in C major Op.87 よりⅠ・Ⅲ・Ⅳ」
『 焼き鳥の焼き具合の黄金比は、表７：裏3で焼き上げるのがコツだそうです。そうすると、外はパリッと、中ジューシーだそうな。今回の「やきトリオ」は、いいお肉と高級炭を使ってみました！…が、仕上がり具合は？ 表2：裏１…生焼けか』
ゲスト演奏 （Vn A来氏+Vla S野氏）
～ 休 憩 ～
8．白っぽい巨塔（びよら９重症）
「アメージンググレース」 他
『 山口へ。この演奏をもって、僕のびよら～としての最後の仕事とする。以下に、びよらについての愚見を述べる。びよらの上手な演奏を考える際、第一選択はあくまで弾き真似であるという考えは今も変わらない。しかしながら、現実には僕の場合がそうであるように、発見された時点で指揮者に睨まれるという状況がしばしば見受けられる。その場合には、肩当て調整を含む誤魔化しが必要となるが、未だ満足のいく成果には至っていない。僕の生き様を解明するために、木佐貫教授に精神鑑定をお願いしたい。ひいては鑑定の後、君の研究材料の一石として役立ててほしい。『ppは生ける師なり』なお、自らびよら～の第一線である者が空気を読めず、渾身のネタでスベる事を…心より恥じる。』
9．34 & 34（ファゴット２重奏）
『 どーも～♪（拍手） みっしーで～す！さよで～す！2人合わせて34 & 34で～す(^o^)/ いや～暑いですね～。まさに夏ですね～。夏と言えばやっぱりお祭り！おとといは府内戦紙にポール牧が来て…それは指パッチンだろ！今日は6,000発もの花火が上がるみたいですよ。えっ!? ファゴットが花火を打ち上げる筒にそっくりだって？そうそう、この後大分川で火薬つめて玉こめてドカ～ンと3,000発ずつ2人で・・・ってコラ！！』
10．不完全燃焼系少女ハイジとクララ（クラリネット２重奏）
モーツァルト作曲 「DUET Based Upon the Sonata K.296 第1楽章」
『 本番のたびに不完全燃焼でくすぶっているクラリネットパート。団長から「悔しかったら、もっと練習すれば」とばっさり切られること幾度…原曲のバイオリンソナタのビビッド感とモーツァルトの世界観がだせるように、練習（イメトレ＆楽器調整）を重ねてきました。 いざ、本番！今日こそ完全燃焼なるか？！』
11．四都物語（弦楽６重奏）
ブラームス作曲 「弦楽６重奏No.1より第2楽章」
『 長崎、福岡、大分、そしてUSAの4つの街に住むメンバーから生み出される、多彩な…音色！長距離移動も苦にしないその原動力は、恋とお酒と音楽と。』
12．ふふふ♪（フルート３重奏）
『 仲良しフルート3人組（アラサ－）。いつもはマイペースですが、今日はばっちりメイクで頑張ります！マスカラもつけてますから！…ふふふ♪』
13．ハトカル（弦楽４重奏）
シューベルト作曲「弦楽4重奏曲第14番ニ短調D.810〈死と乙女〉より第2楽章」
『 唐突に整いました！！ 鳩カルだけに、トリを飾ります。』
アンコール
「あんなことイイな♪ できたらイイな♪」・・・「ハイ！タケ○プター！」に聞こえる！？
「あんなことイイな♪ できたらイイな♪」「パンを手品で消したいな～♪」