応援
2018-10-02
チーム設立から、同じ地域や県内各地、県外チームを含めまして多くのチームと交流がもて、多くのサッカー仲間ができました。
先週、土曜日に水戸で行われた大会に参加。意外と県南チームの参加が多く、いつもお世話になっているチームも数知れず、毎度、県央の大会には積極的に参加しているのですが、初戦、波に乗れず2日目、2位リーグに回ることが多い。今回こそはと意気込んで参戦したのですが、運動会の絡みなども含め人数がピッタリ、交代メンバー無しという状況でも選手達は頑張りました。が、結果、2位リーグ! (*ノωノ)
対戦するチームにもよりますが、合宿でもそうでした。遠征の初戦の入り方、気持ちの作り方、いつも難しいと感じます。徐々に自分達の力を発揮できるようにはなるのですが…。
今回は、同じブロックに交流のあるチームと一緒、自分達の試合の合間(オフ)の部分で他のチームの試合を観ることは良いことだと、選手達はピッチサイドで一人、二人と交流チームの観戦をしだしたのですが、いつの間にか、選手全員でそのチームを応援する。という、光景が見れました。何を考え、何を思い、選手それぞれあると思いますが、Jリーグのようにチャント(応援歌)でなくていい、『がんばれ!!』『ナイスキー!』『ナイスシュー!』ただそれだけでいい。応援しようとするその気持ちが大切!こうした大会を通じて、また成長してる!と思い。うれしく思いました。
保護者の方で、今回、悪天候の中でもピッチコンディションが悪くても、大会終了後、選手達がコートに感謝し、挨拶をする姿に感動しました。との声を頂きました。サッカーできる。仲間、環境、親、審判、などなど、関わる全てにありがとうと思えるように成長してほしいですね。
大会、運営の水戸SSSさんありがとうございました。
対戦頂きましたチームの皆さん、ありがとうございました。
父母の方々、遠征の送迎・応援、遠い中ありがとうございました。