わくわく体験団 陶芸体験
2016-07-26
夏休みに入り、わくわく体験団では初めての企画となる陶芸体験を行いました。
ご協力頂いたのは富士市立博物館の久保田さん、宇佐美さん、博物館ボランティア2名の方にサポートして頂きました。
平日にも関わらず28人もの参加者が集まりました。
陶芸って、やってみたいとは思っても、なかなか作れる機会が無いですものね。もしかしたらお母さん達の方が楽しみにしていたかもしれないですね!
久保田さんが、3種類の作り方を分かりやすく実演しながら説明してくれました。指で厚さを均一にしながら形を整えていくやり方は陶芸っぽいですが、手先が不器用なうちの子には感覚をつかむのが難しいなぁと思っていたら、団子状に丸めた粘土を上からパーでペシペシひたすら叩いて平らにしてフチを立ち上げていく一番簡単な作り方も教えて下さり、これなら出来そうだとホッとしました。
お皿かマグカップか器か...出来上がりを想像しつつ取りかかっていきます。
テキパキ作る子、何度もやり直す子、途中で作るものを変更する子、サポートの方にも手伝ってもらいながら、にぎやかな中活動していました。
出来上がってほかの方の作品を見てみると、どれも斬新で立派な出来栄えでした。
お母さん達、本気の取り組みでした!
オリジナルマグカップを作り、これで焼酎を飲むんだと様々な角度から眺め、微調整に余念がありませんでした!
子供達も用具を使って模様をつけたりして世界に一つだけのオリジナル作品ができました。小さい子でもお手軽に自分の作品を作れて、達成感を味わう事ができました。色付けの色も4種類から選んで、あとは博物館の方に乾燥や焼き付けなどをお任せして、出来上がるまで1か月待ちます。
1か月…長いですね~
待ち遠しいですが、受け取りに行くのが今から楽しみです!
ご協力頂いたのは富士市立博物館の久保田さん、宇佐美さん、博物館ボランティア2名の方にサポートして頂きました。
平日にも関わらず28人もの参加者が集まりました。
陶芸って、やってみたいとは思っても、なかなか作れる機会が無いですものね。もしかしたらお母さん達の方が楽しみにしていたかもしれないですね!
久保田さんが、3種類の作り方を分かりやすく実演しながら説明してくれました。指で厚さを均一にしながら形を整えていくやり方は陶芸っぽいですが、手先が不器用なうちの子には感覚をつかむのが難しいなぁと思っていたら、団子状に丸めた粘土を上からパーでペシペシひたすら叩いて平らにしてフチを立ち上げていく一番簡単な作り方も教えて下さり、これなら出来そうだとホッとしました。
お皿かマグカップか器か...出来上がりを想像しつつ取りかかっていきます。
テキパキ作る子、何度もやり直す子、途中で作るものを変更する子、サポートの方にも手伝ってもらいながら、にぎやかな中活動していました。
出来上がってほかの方の作品を見てみると、どれも斬新で立派な出来栄えでした。
お母さん達、本気の取り組みでした!
オリジナルマグカップを作り、これで焼酎を飲むんだと様々な角度から眺め、微調整に余念がありませんでした!
子供達も用具を使って模様をつけたりして世界に一つだけのオリジナル作品ができました。小さい子でもお手軽に自分の作品を作れて、達成感を味わう事ができました。色付けの色も4種類から選んで、あとは博物館の方に乾燥や焼き付けなどをお任せして、出来上がるまで1か月待ちます。
1か月…長いですね~
待ち遠しいですが、受け取りに行くのが今から楽しみです!