そして最後は恒例のPK対決&胴上げ
今年度もコロナ禍で活動中止期間があるなど大変な一年間でしたが、最後の試合では六年生が得点を挙げるなど、有終の美を飾ることができました。
関わってくれたすべてのひとへの感謝の気持ちを忘れずに、ひとりだけではなく、みんなで協力することを大切に、これからの人生を飛躍していってほしいと思います。
そして、いつまでもサッカー好きでいて、いつでもこの綾歌グラウンドに戻ってきてください。
長い間、ご協力いただいた父兄のみなさん、そして試合に帯同してくれた5年生のみんな、本当にありがとうございました。