ましゃロス. ブロス. ウロボロス。
2015-10-05
結婚。
ついに結婚。
数年前から、噂のお二人―とりわけF石さんを応援していた私。
「彼はきっと、結婚を考えているはず。だけど今はその時じゃないんだね。」
なんて、知り合いでもありませんが、勝手にエールを送っていました。
F山さん、K恵さん、ご結婚おめでとうございます。
ましゃロスに陥ってしまったアナタ、10月25日O.A.の「BROS.TV」※で乗り越えましょう!
※詳しくは fukuyamamasaharu.com へGO!
さて、結婚式・披露宴に出席するのが大・大・大好きな私ですが
ここ数年はその予定もなく
近頃は独身者を捕まえて「いい人紹介しようか」と接近する
怪しい…いえお節介なお姉さんになりつつあります。
やっぱりね、「いい!」と思ったら「いい!」と伝えたくなる。
シンプルに、そういうことなんですが。
2012年3月12日 熊日夕刊掲載 県民百貨店「一生青春」シリーズ43
ところで、マリッジリングを左手の薬指につけるのには理由があります。
ヨーロッパでは、古くから「左手の薬指は心臓につながっている」と言われていて
心臓は「HEART」「愛」を意味しているのです。
また、指輪を交換した新郎は新婦の右に立ちます。
それは、右手で悪を払い、左手で新婦を守るため。
それを聞いて以来、ただ並んで立つだけなのに、「ああ、これが結婚なんだなぁ」と思うようになりました。
教えてくれたのは、当時水道町でウエディングドレスと結婚式全般のプランニングをしていた「BEST BRIDAL AVVIO」のH川(旧姓)真理子さん。
(ご結婚され、現在はN上真理子さんです。懐かしいカップルもたくさんおられるのでは。)
5年前にリニューアルした水前寺の「旅亭 松屋本館 suizenji」の女将として、
また館内のブライダルサロンにおいては会場・衣装・予算など「花嫁の相談役」として
21年のキャリアで「アビオの花嫁」そして「心づくしの大人婚」を提案し続けておられます。
ご主人・松屋本館のN上社長の冷静で温厚なお人柄は、まさに「右手で悪を払い、左手で愛する人を守る」姿そのもの。
旅館と料亭が融合した「新趣の宿」として人気ランキングでも高評価で、県外のお客様の満足度も高いようです。
なぜ、その「アビオの真理子さん」をご紹介したかというと…
実は20代前半の頃、岩田屋伊勢丹にも勤務されていたのです!
まだプレタサロンが3階だった頃、そこでジュエリーの担当をしておられました!
(2階のカジュアル担当だった私の眼には、3階のA間さんやA金さんといった先輩社員さんが
みんな女優さんのように輝いて見えていた…あの頃です)
というわけで、これを読んでくださっている花嫁候補のアナタ、
真理子さんに会いに行ってみませんか?
素敵なウェディングになりますよ~!
あっ、コレ、怪しい勧誘じゃないですから(笑!)
「旅亭 松屋本館 suizenji」ホームページhttp://www.matsuyahonkan.com/top.html
ーー今日のおまけーー
先日、上通り・ホテル日航熊本の裏通りを歩いていると懐かしいお顔が!
県民百貨店7階の宝石サロンでお世話になったS々木さんでした。
吹き抜けがお洒落な4階建てのビルに、4月にオープンした「DELUPIN JAPAN(デルパン ジャパン)」熊本店。
店長のO方さんとともに、そのショップにいらっしゃるとのこと。
せっかくなので、ちょっとのぞいてみました。
お二人とも、岩田屋伊勢丹時代からずっと宝石サロンに携わっておられただけに
お店の雰囲気も温かく、ゆったりと見ることができます。
ストーリーを感じさせる、イタリアの「LUCA CARATI(ルカ・カラーティ)」「MORAGLIONE(モラグリオーネ)」
感性を刺激する「BROGGIAN(ブロジアン)」「MIMI(ミミ)」
神秘的で繊細なギリシャの「MAKRI(マクリ)」
メタルワーク(彫刻)クリエイターによるシンプル&モダンなアメリカの「SHAESBY(シェイスビー)」
どれも熊本では他にないラインナップです。
これから冬に向けて
ジュエリーはそれを身に着ける人の心情を写し取り、
またそれを糧として前へ進む一歩を後押ししてくれる存在になるものです。
例えばLUCA CARATIが「無限の愛」への想いを込めた「∞(インフィニティ)」のブレスレット。
古代エジプトから伝わる、自らの尾をくわえて輪になったドラゴン、「ウロボロス」の姿から生まれたシンボリックな「無限大」のカタチです。
過去からのつながり。再生。循環。永遠。無限。
いっしょに、この年月を超えていこう。
そんなメッセージが感じられる、パワージュエリーに出合えるかもしれません。
「DELUPIN JAPAN 熊本」
秋の新作コレクション■2015年10月22日(木)-25日(日)
Facebook
https://www.facebook.com/delpin.kumamoto/timeline?ref=page_internal
※上記「一生青春」広告でご紹介している「マイスター」は取り扱っておりません。
ちょっと長くなりましたが、いかがだったでしょうか。
ましゃロス. ブロス. ウロボロス。
色々あるのが人生でしょうが、
昨日を過去とし、明日を迎える!
またお会いしましょう。
ついに結婚。
数年前から、噂のお二人―とりわけF石さんを応援していた私。
「彼はきっと、結婚を考えているはず。だけど今はその時じゃないんだね。」
なんて、知り合いでもありませんが、勝手にエールを送っていました。
F山さん、K恵さん、ご結婚おめでとうございます。
ましゃロスに陥ってしまったアナタ、10月25日O.A.の「BROS.TV」※で乗り越えましょう!
※詳しくは fukuyamamasaharu.com へGO!
さて、結婚式・披露宴に出席するのが大・大・大好きな私ですが
ここ数年はその予定もなく
近頃は独身者を捕まえて「いい人紹介しようか」と接近する
怪しい…いえお節介なお姉さんになりつつあります。
やっぱりね、「いい!」と思ったら「いい!」と伝えたくなる。
シンプルに、そういうことなんですが。
2012年3月12日 熊日夕刊掲載 県民百貨店「一生青春」シリーズ43
ところで、マリッジリングを左手の薬指につけるのには理由があります。
ヨーロッパでは、古くから「左手の薬指は心臓につながっている」と言われていて
心臓は「HEART」「愛」を意味しているのです。
また、指輪を交換した新郎は新婦の右に立ちます。
それは、右手で悪を払い、左手で新婦を守るため。
それを聞いて以来、ただ並んで立つだけなのに、「ああ、これが結婚なんだなぁ」と思うようになりました。
教えてくれたのは、当時水道町でウエディングドレスと結婚式全般のプランニングをしていた「BEST BRIDAL AVVIO」のH川(旧姓)真理子さん。
(ご結婚され、現在はN上真理子さんです。懐かしいカップルもたくさんおられるのでは。)
5年前にリニューアルした水前寺の「旅亭 松屋本館 suizenji」の女将として、
また館内のブライダルサロンにおいては会場・衣装・予算など「花嫁の相談役」として
21年のキャリアで「アビオの花嫁」そして「心づくしの大人婚」を提案し続けておられます。
ご主人・松屋本館のN上社長の冷静で温厚なお人柄は、まさに「右手で悪を払い、左手で愛する人を守る」姿そのもの。
旅館と料亭が融合した「新趣の宿」として人気ランキングでも高評価で、県外のお客様の満足度も高いようです。
なぜ、その「アビオの真理子さん」をご紹介したかというと…
実は20代前半の頃、岩田屋伊勢丹にも勤務されていたのです!
まだプレタサロンが3階だった頃、そこでジュエリーの担当をしておられました!
(2階のカジュアル担当だった私の眼には、3階のA間さんやA金さんといった先輩社員さんが
みんな女優さんのように輝いて見えていた…あの頃です)
というわけで、これを読んでくださっている花嫁候補のアナタ、
真理子さんに会いに行ってみませんか?
素敵なウェディングになりますよ~!
あっ、コレ、怪しい勧誘じゃないですから(笑!)
「旅亭 松屋本館 suizenji」ホームページhttp://www.matsuyahonkan.com/top.html
ーー今日のおまけーー
先日、上通り・ホテル日航熊本の裏通りを歩いていると懐かしいお顔が!
県民百貨店7階の宝石サロンでお世話になったS々木さんでした。
吹き抜けがお洒落な4階建てのビルに、4月にオープンした「DELUPIN JAPAN(デルパン ジャパン)」熊本店。
店長のO方さんとともに、そのショップにいらっしゃるとのこと。
せっかくなので、ちょっとのぞいてみました。
お二人とも、岩田屋伊勢丹時代からずっと宝石サロンに携わっておられただけに
お店の雰囲気も温かく、ゆったりと見ることができます。
ストーリーを感じさせる、イタリアの「LUCA CARATI(ルカ・カラーティ)」「MORAGLIONE(モラグリオーネ)」
感性を刺激する「BROGGIAN(ブロジアン)」「MIMI(ミミ)」
神秘的で繊細なギリシャの「MAKRI(マクリ)」
メタルワーク(彫刻)クリエイターによるシンプル&モダンなアメリカの「SHAESBY(シェイスビー)」
どれも熊本では他にないラインナップです。
これから冬に向けて
ジュエリーはそれを身に着ける人の心情を写し取り、
またそれを糧として前へ進む一歩を後押ししてくれる存在になるものです。
例えばLUCA CARATIが「無限の愛」への想いを込めた「∞(インフィニティ)」のブレスレット。
古代エジプトから伝わる、自らの尾をくわえて輪になったドラゴン、「ウロボロス」の姿から生まれたシンボリックな「無限大」のカタチです。
過去からのつながり。再生。循環。永遠。無限。
いっしょに、この年月を超えていこう。
そんなメッセージが感じられる、パワージュエリーに出合えるかもしれません。
「DELUPIN JAPAN 熊本」
秋の新作コレクション■2015年10月22日(木)-25日(日)
https://www.facebook.com/delpin.kumamoto/timeline?ref=page_internal
※上記「一生青春」広告でご紹介している「マイスター」は取り扱っておりません。
ちょっと長くなりましたが、いかがだったでしょうか。
ましゃロス. ブロス. ウロボロス。
色々あるのが人生でしょうが、
昨日を過去とし、明日を迎える!
またお会いしましょう。